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執筆者の写真yoko kobayashi

共に宿る音楽やんちゃさ

昨夜の、electric bassist 高橋将 drummer 角田健 両氏とのTRIO

とても楽しかった。何が楽しいって、このお二人まるで親子共演してるみたいで、

私も共に音を出していてワクワクするし嬉しくなるし、私の勘は当たりました。


前々からこのお二人には種類の違った音楽やんちゃさが存在している気がしていて、

この組み合わせでブッキングのチャンスを狙っていました。

久しぶりにアケタの店から連絡をいただき、ブックすることができました。


相性も良いんでしょうね、二人が楽しそうに話しているのを見ているだけでも、心がほんわかします笑 とても初顔合わせとは思えませんでした。


また是非このTRIOで演りたい、と皆の思いも一致。


ご来場いただいた皆様にもたいへん喜んでいただき嬉しかったなぁ。

アケタの店も、外国人率30%でした。

このところ、恐らくコロナ明けが原因で、あちこちのライブハウスで外国人率が高いんです。

英語圏の方々がほとんどですが、きっと観光で訪れた国で、生の音楽を楽しむってことが

、別に特別のことではないんだなぁって感じます。

いつまでこんなことが続くかは分かりませんが.......。


そんなこんなで、またいつか是非このTRIOで音楽したいって思う。

いつか必ず。


2023.06.28 西荻窪アケタの店 演奏曲目

小林洋子pf 高橋将eb 角田健ds


1st.stage

  1. When it falls in drops

  2. In her case

  3. Heavenly Blue

  4. 夜の帳が下りて

  5. Blot, blot, blot

2nd.stage

  1. Scarborough Fair (イングランド民謡)

  2. It's show time

  3. Bonne yeah rit.......。

  4. Flash Forward

encore : And so it goes (Billy Joel)


2-1, encore 以外、composed by Yoko Kobayashi





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