yoko kobayashi2017年4月7日読了時間: 1分自分らしさを...今年もお花見に出かける余裕もなく、車窓から満開の桜を眺めました。春の街並みは、空気も日差しもぼんやりとしてフワッとしている。駅ホームの一羽のハトも、歩く人の足をうまく避けながら、元気で前後に首をふり、悠々と歩いていた。 私も自分らしさを取り戻すため、ひとつひとつ問題を解決していくことが、このところの生きるエネルギーとなっている。二歩進めば一歩下がるも常だろうけれど、前に向かって歩く。
今年もお花見に出かける余裕もなく、車窓から満開の桜を眺めました。春の街並みは、空気も日差しもぼんやりとしてフワッとしている。駅ホームの一羽のハトも、歩く人の足をうまく避けながら、元気で前後に首をふり、悠々と歩いていた。 私も自分らしさを取り戻すため、ひとつひとつ問題を解決していくことが、このところの生きるエネルギーとなっている。二歩進めば一歩下がるも常だろうけれど、前に向かって歩く。