top of page
小林洋子ピアノ

治療が経過する中で


昨日記した「お問い合わせ」というのは、皆さん音楽家のジストニア専門の医療機関に通院されている方々です。私は医者ではないので、通院されていない方にはもちろん病院へいくことをお勧めします。問い合わせをいただく方々はおそらく、治療が経過していく中で、「本当にこのリハビリを続けていて大丈夫なのだろうか?」という不安や苛立ちが襲ってくるのだということです。長いトンネルと同じです。一度トンネルに入り込んでしまうと、お日さまの光を見ることはありませんが、遠くにある出口を目指せば希望も湧いてきます。


閲覧数:17回0件のコメント

最新記事

すべて表示

生きる

旅の途中

bottom of page