top of page
執筆者の写真yoko kobayashi

2022年最後のTEAM TUCKS

先日12/7に、今年最後のLIVEが終了しました。

この日も、皆のアイディアを取り入れ、また曲が成長しました。

このユニットは100%私のオリジナルを演るユニットであり、

リーダーとして、多田誠司as,ss,fl 加藤真一wb 角田健ds の個性・音楽性を引き出せる力を

もっと養っていければとつくづく思う。



気まぐれ・熱誠・お茶目・やんちゃ、の集合体であり、

これらが上手く作用し合えばとても面白いことになるはず。



メンバーの誰かに焦点を合わせての曲作りをするのも良いかもしれない。

来年に向けての構想も様々浮かぶ今日この頃です。


後は、どうしたらもっとたくさんの方々に聴いていただけるんだろう。

首都圏にジャズ、生の音楽を提供しているライブハウスはどのくらいあるだろうか。

実際に生の音楽を聴きにきてくれるジャズファン、ライブファンの方々よりはるかに多いのだろう。

そしてそれより断然多いのがミュージシャン、バンドの数ではないだろうか?



よって、あらゆるところで素晴らしい音楽が提供されている中、その中の一つを選択してその日に来て下さる方々はとても貴重といえる。



コロナ禍に突入した頃からか、DUO編成のギグがとても増えたような気がする。

バンド存続も厳しい世の中なのか。



いや決してそうではないはず。

もっともっと良い音楽を目指して日々精進するのみ。

がんばろう。


2022.12.07 本八幡 cooljojo演奏曲目

TEAM TUCKS

小林洋子pf 多田誠司as.ss.fl 加藤真一wb 角田健ds


1st.stage

  1. Heavenly Blue

  2. Mysterious Window

  3. In Her Case

  4. Fold In Four

2nd.stage

  1. Parrish Blue

  2. Galah Dance

  3. Bonne yeah rit.......。

  4. Housewives' gossip session

encore : その儚さ


all composed by Yoko Kobayashi











閲覧数:12回0件のコメント

最新記事

すべて表示

生きる

旅の途中

Comments


bottom of page