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執筆者の写真yoko kobayashi

2023.02.11横濱エアジンにてTEAM TUCKS

手の不都合から10年ぶりに解放され、今年に入ってからのライブは、

よろピアノという楽器に近く寄れているよう。

他人通しだったのが姉妹くらいにはなれたかなと感じています。

とてもうれしい。


2/11のライブのオーディエンス、musician率が高かったけれど、

人の音楽に興味を持って聴きにきて下さるのは有難いことだ。

この日ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。


TEAM TUCKSの音楽は、より面白くなってきたと同時に、まだまだ発展していくであろうことを強く感じた貴重なLIVEとなりました。


「Galah Dance」はオーストラリア先住民族の踊りをイメージして書いた曲ですが、

その演奏中、drummerつの犬さんが、スネアに顔を埋めて奏する、あの奏法はいったい何というものなのだろう?

打ち上げでその話で盛り上がったんだけれど、エアジン店主うめもとさんが「あのスネア、消毒しなきゃ!」って皆でケラケラ笑ったっけ。(笑)


2023.02.11横濱エアジン演奏曲目

TEAM TUCKS

小林洋子pf 多田誠司as,ss,fl 加藤真一wb 角田健ds


1st.stage

  1. Time Defference

  2. Housewives' gossip session

  3. In her case

  4. Galah Dance

2nd.stage

  1. Ultramarine Road

  2. お砂場遊び

  3. Bulging Eyes

  4. Fold In Four

encore : Flash Foward


all composed by Yoko Kobayashi

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