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2023.03.24 敬愛する先輩方々と

先日3/24は、本八幡cooljojoでguitarist加藤崇之さんとbassist吉野弘志さんとご一緒させていただきました。


ピアノは何もしなくても、自然とお二人の音で音楽は光り輝き始め、私は安易に音は出せません。難しかったけれど、私本人は楽しく過ごせた日でありました。

改めて、ベテランという域の音楽家は、音楽で経験してきたことが膨大だなと痛感します。

また是非このTRIOでLIVEやりたいと思います。


加藤さんは、演奏前に「どう?手の調子は?」と聞かれました。

加藤さんは今、いちばんお辛い頃かと思います。診断くだされて2年程経ったとき、「あぁ、また以前のようにピアノ弾けるようにはならないのかなぁ」という思いが強かったと記憶しています。

心の中で祈りました。「頑張って」という言葉は言われる本人にとっては辛い場合もあるといいますが、私の場合「頑張って」と言われて嫌な気持ちになったことは一度もないし、とても心強く、ありがとうという気持ちしかないので心の中で伝えました。

「頑張ってください」と。


演奏では、一本の指を使っていないなどとは微塵も感じさせない音でしたし、その音楽は説得力のある、人の心に響く加藤さんの世界でした。


そしてもう35年以上前から自己のTRIOで共演させていただいている吉野さんは、プレイはもう言うまでもなく、朋友加藤さんの音楽への愛情もずっと感じていました。



雨の中、ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。



2023.03.24 本八幡cooljojo演奏曲目

加藤崇之gt 吉野弘志cb 小林洋子pf


1st.stage

  1. A・U・N (Yoko Kobayashi)

  2. Alvorada ((Cartola)

  3. ルイーズ(Takayuki Kato)

  4. 泣いたり笑ったり(Takayuki Kato)

  5. Flowing Air (Yoko Kobayashi)

2nd. stage


1. 夏の終わり(Takayuki Kato)

2. 天国への最後の階段(Takayuki Kato)

3. Time Difference (Yoko Kobayashi)

4. O MUNDO E UM MOINHO (Cartola)

5. No.13 (Takayuki Kato)


encore : 歩こうよ(Takayuki Kato)



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